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滞在

Q1. 2年制大学を希望しています。寮滞在は可能ですか?

A1. 近年、寮を持つ大学も増えています。

公立の2年制大学(Community College)は、地元の州や郡に根付いた大学なので、地域住民が自宅から通える場所にあり、大学寮は設置されていないのが一般的です。
しかし1990年代以降、4年制大学より授業料が安く、入学基準もゆるやかな公立2年制大学に入学を希望する留学生が急増した関係で、寮を持つ大学も増えています。留学生を積極的に受入れ、キャンパスの国際化を図ることも目的です。

Q2. 大学の寮は1人部屋ですか?

A2. 典型的なタイプは2人部屋ですが、いろいろなバリエーションがあります。

大学や寮により異なりますが、典型的なアメリカの大学寮は2人部屋です。追加料金を支払い、空室があれば1人部屋を確保できる場合もありますが、状況が許せば、ということになります。また、隣の部屋とシャワールームでつながっているスイートタイプや、複数の部屋の学生でリビングルームをシェアするタイプなどさまざまな部屋があります。
さらに、複数の寮を所有している大学では、新入生だけの寮やInternational House (留学生または留学生との交流に興味のあるアメリカ人が住む)などを設けていたり、勉強に集中したい学生のためにQuiet Floor(階)やQuiet Hours(時間帯)を設けていたり、既婚者のための寮を設けていたりといったところもあります。食事についても、完全食事付きや、カフェテリアでの食事回数を選ぶ寮、自炊するアパートタイプなど、選択肢が多いのもアメリカならではといえます。

Q3. アパートに滞在するのと大学寮ではどちらが安いですか?

A3. アパートのほうが安くできる傾向にあります。

一概に言えませんが、自炊による節約、生活用品の共同利用など、シェアする人数や状況、さらに工夫次第でアパートのほうが安くできる傾向にあります。また、ほとんどのアメリカ人学生は車を所有していますので、部屋代を余分に払うことを条件に、ルームメイトの車に乗せてもらったりしている留学生もよく見かけます。一部の都市を除いて、車がないと食材や生活用品の買出しにも不便なことが多く、こうしたことにかかる費用も考えながら、総合的に判断することをお勧めします。

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