
世界がグローバル化する一方で、経済的な地域格差、環境問題、国や民族間での紛争やテロなど、国際社会における問題は、今なお山積みであり、複雑化しています。国際関係学(International Relations)は、政治・経済・社会・環境・開発といったの観点から、国際問題を考え、解決策に取り組む専攻です。
大学によって教科名は様々ですが、国の安全保障や、外交・国際機関の機能と役割、国際テロ問題、開発援助、地球環境といった履修科目が課されるのが基本です。
また、関連する分野として、以下のような専攻があります。
発展途上国における政治、経済、社会問題を理解し、解決法を考えます。理論だけでなく、具体的なプロジェクトを立案します。
平和を維持するために、国や地域間の紛争、人種差別、貧困などの問題解決を学ぶ学問です。
大気・資質汚染、気象などの自然科学と化学・産業技術や都市開発、さらに経済や社会まで地球環境にまつわるさまざまな問題に取り組みます。