
ホスピタリティマネジメントは、旅行学(Tourism)、ホテルレストラン経営学(Hotel Restaurant Management)などの専攻を総称して呼ぶ場合もあります。サービス業での管理方法や、顧客のニーズ、マーケティング、マナーなどの理論と、実地研修が主なカリキュラム。海外生活において身に着けたコミュニケーション能力、英語力を十分に活かすことができる分野なので、日本人留学生には、特に人気の専攻です。
2年制大学で学ぶ旅行学は、航空券の予約、ホテルやレンタカーの手配、接客など現場レベルの学習を主とし、4年制大学では、旅行企画や旅行会社を自分で立ち上げるための経営学まで学ぶ内容になっています。大学により内容は異なりますので、履修内容をよく確認する必要があるでしょう。
ホテルレストラン経営学も同様で、料理(Culinary Arts)やテーブルセッティングなど学習をする内容から、メニューの作成・マーケティング・会計・人事管理など、文字通り、経営に特化した内容まで様々なカリキュラムが存在しています。