
大学院(Master‘s Degree)には、人文・社会科学分野のMaster of Arts (文学修士)、理学・工学・応用科学分野のMaster of Science (理学修士)、経営学のMaster of Business Administration (経営修士)、教育学のMaster of Education (M.Ed)などがあります。
また、大きく分類して2種類があり、学術系のGraduate Schoolと呼ばれる学問の研究を目的にした大学と、専門職に直結するProfessional Schoolがあります。
Graduate Schoolでは、修士論文(thesis)が要求されるプログラムとそうでないプログラムがあり、必要なプログラムにおいては、口頭面接(Interview)も行い、必要ないプログラムでは、論文が免除される分、履修単位が多く、最終的に筆記試験を受けなければなりません。修了には、1~2年かかります。Graduate Schoolでは、更に最高学位として博士号(Ph. D)が設けられています。
Professional Schoolは、医学系を除くと、Master‘s Degreeが最高学位になっています。Graduate Schoolとは違って、実践教育を最重要視します。一般に修士論文は必要ありませんが、修了までに1~3年かかります。Professional School進学の際、4年制大学での専攻分野と必ずしも一致している必要はありませんが、薬学を専攻するのに、薬学準備(Pre-Pharmacy)は専攻していなくても化学(Chemistry)など基礎的な知識が求められたり、MBAコースには経営学(Business Administration)を専攻していなくても社会経験があるなどのバックグラウンドが求められます。社会経験が無くても入学可能なMBAコースについては、カウンセリングの際、ご相談ください。